日本網民吐槽解放軍單兵口糧——“超級難吃”

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中國人民解放軍戦闘糧食 06単兵即食食品 1

さて、今回は久々の大物である中國人民解放軍戦闘糧食『06単兵即食食品 1』です。頭の06というのは、2006年から采用、ということでしょうか?今回入手できたのは長距離行動や偵察部隊などで使用する軽量版で、ぱっと見は色といい形といい米軍のMREにそっくりなのですが、実際はMREよりもかなり薄く軽く、感覚的には1/4位の體積です。まあこのあたりは、それぞれに要求されるスペックが全然違うので、比較する意味はありませんね。


那么,這次給大家介紹個重量級選手:中國人民解放軍戰斗口糧“06單兵即食食品”。開頭寫的“06”是指2006年列裝的吧?這次弄到的是為遠距離行動、偵察部隊等使用而準備的輕型版本。乍一看,無論顏色還是形狀都和美軍MRE一模一樣,只是更輕更薄些,感覺體積只有MRE的四分之一左右。但這個和其他口糧的要求完全不一樣,所以這樣比較也沒有什么意義。


ちなみに『即食』というのは文字通り『すぐに食べる事が出來る』と言う事ですね。また、同じ中國軍戦闘糧食でも『単兵自熱食品』というのがありまして、こちらは米軍のMREと同じようなレーションヒーター(自熱)が付屬していて、レトルトパック入りの食料を溫める事が出來る模様。一般的に(全然一般的じゃないような気がしますが…)出回っているのはこちらの方が多いみたいです。

順便說下,“即食”這個詞和字面一樣“馬上就能吃”的意思。另外還有種同屬中國軍隊戰斗口糧叫“單兵自熱食品”;這種口糧就和美軍MRE一樣帶自熱功能,食品被裝入速食包裝內可以進行加熱。一般(總感覺其實一點也不一般……)市面上兜售的口糧似乎這種比較多。


従って今回の『06単兵即食食品』はかなりの珍品で、レアものなのは嬉しいのですが、いかんせん資料が殆ど無いも同然です。かなり行き當たりばったりですが、取り敢えず食べてみましょう。
所以說,這次搞到的“06單兵即食食品”實際上相當珍貴、少見,這點挺讓人高興的。相關資料基本沒有,所以這次也算是踩狗屎運。廢話少說,先來試吃。


タンカラーのパッケージには漢字が踴っていますが、英語での表記がなされているのは意外だなあ。大きな文字でIMI(INSTANT MEAL INDIVIDUAL)とあるのが、中國らしくありません。その上には『圧縮食品抗疲労谷物棒』と書いてあります。漢字のお陰で大體言いたい事は分かるのですが、『谷物棒』というのがよく分かりません。ヤ〇ラちゃんの金メダルの事でしょうか。
單色包裝上面躍動著漢字,意外的是也寫了英語。用大字體寫IMI(INSTANT MEAL INDIVIDUAL),感覺不太中國味。還寫了“壓縮食品抗疲勞谷物棒”。多虧有漢字,意思大概可以搞懂,但“谷物棒”是啥還是不明白。指這東西得過金牌的意思么?




パッケージの后ろには內容物と重量、カロリーなどが細かく表示されています。この軽く小さな糧食一つで1049kcal?MRE并にあるんだなあ。ちなみに保存期間は3年です。
包裝背面把內容物,重量,卡路里等非常詳細得標注出來。這么又輕又小的一塊口糧居然有1049千卡?跟一包MRE差不多了。順便提下,這東西保存時間為3年。



ちなみに今回この中國軍戦闘糧食を手に入れた時、周囲の友人に「中國の戦闘糧食が手に入ったよお♪」と報告したのですが、普段私が自転車で転倒しようが尿管結石で救急搬送されようがネコに引っかかれようがまるで心配する事のなかった人達が、みな一様に真顏で 「それ・・・大丈夫なのか?」
「止めといた方がいいんじゃ・・・」
「もっと體を大切にしろ」
という反応だったのが印象的でした。全くどいつもこいつもロクデナ…いや、中國軍恐るべし、であります。

這次弄到中國軍隊戰斗口糧的時候,馬上就對周圍朋友通告“中國的戰斗口糧到手了♪”。那幫人平時哪怕我從自行車上摔下來或尿路結石求送醫院急救都不會太担心,這次倒是都一臉嚴肅地說:
“這……沒問題吧?”
“還是別吃了……”
“身體是革命的本錢啊”
記得都差不多這種反應。無論哪個突然都變了個樣子……算了,大概中國軍隊太可怕了吧。

閑話休題。早速開封してみると、中からは明るいタンカラーのアルミパックで包裝された食品類が出て來ました。

閑話少說。馬上**一看,里面是用明亮單色鋁包裝食品。


[內容]
1:05圧縮食品(ビスケット?)
2:即溶個體飲料(粉末ドリンク)
3:豬肉蛋巻(豚肉の卵巻き)
4:爽口榨菜(ザ―サイ)
5:能量棒(あんこ饅頭)


さて、まずは『即溶個體飲料』から行ってみましょう。何となく分からないでもない說明書きや主要成分表示を見ると、どうやらスポーツドリンクの類かな?しかしこれ、どこを見ても溶かす水の量が書いてありません。
先來看看“即溶固體飲料”。似懂非懂地看了主要成分的說明,感覺像是運動飲料一類的東西。但卻沒有寫到底該兌多少水。



とりあえず開封すると、中からは薄茶色の粉末がサラサラと出て來ました。鼻を近づけてみると、んん~、昆布の佃煮に龍角散をまぶしたような、妙なニオイがします。よくわからないので250mll程の冷水で溶かしてみると、薄茶色い麥茶の様な液體が出來上がりました。
開封看看,里面是淡棕色粉末。鼻子湊上去聞了下,嗯~,一股煮海帶里撒上龍角散(一種日本感冒沖劑)的奇怪味道。由于不清楚水量,就用250ml左右冷水沖了下,然后就變成一杯淺棕色的大麥茶一樣的液體。


恐る恐る飲んでみると、んん~、味的には…レモンティーに近いかな?ちょっと漢方薬っぽい風味もありますが、結構さっぱりしていて飲みやすいです。紅茶ではなく、中國茶に砂糖とレモンを入れるとこんな感じかも。ちょっと味が薄い気がしたので、水の量は200ml位がいいかもしれませんが、まあこの辺は好みでしょうか。
誠惶誠恐地嘬了一口,嗯~,味道……比較接近檸檬茶吧?稍微帶點中藥味,口感相當淡,挺好喝的。這東西不是紅茶,感覺是中國茶里加上砂糖和檸檬的混合物,大概那邊的口味就是這樣的吧。


次は『05圧縮食品』。パッケージを開封すると、薄いセロハンに包まれた固い石鹸みたいなのが2つ出て來ました。表面の包裝をぺリぺリと剝がすと、うーん、何だこりゃ。プラスチック樹脂の塊の様ですが、爪でひっかくとぽろぽろと粉末狀になってこぼれ落ちます。匂いも特に感じられず、食品と言うよりも何かの“素材”って感じだなあ。
下面是“05壓縮食品”。打開包裝,出來兩塊用塑料薄膜包的硬肥皂一樣的東西。剝去表面包裝,嗯,這啥?像是塑料塊,用指甲一摳就掉下來粉末一樣的東西。倒沒什么氣味,與其說是食品,到更像是某種“材料”。


パッケージの裏には說明書きが印刷されていますが、『有熱水的條件下』『2~3倍的水混合』『高能粥』『口感更好』と書いてある所から察するに、どうやら固形の乾燥粥でしょうか。このまま食べる事も出來そうですが、2~3倍の量の湯を加えると更に美味しい、と言う事かな?
包裝背面印有說明:“有熱水的條件下”,“2~3倍的水混合”,“高能粥”,“口感更好”。看來,似乎是干燥后凝固的粥。直接吃也可以,加2~3倍的熱水后會更好吃的意思吧?

とりあえずそのまま嚙ってみます。うーん、味はある様なない様な、実に茫洋とした風味。ほんの少し小麥と乳脂肪っぽい香りがあり、海自艦艇の救命筏に積載されているいわゆる『ガンバレ食』にそっくりですが、こちらは隨分と口當たりが悪く、文字通り砂を噛んでいる様な食感。口中にほんの僅かに漂うイースト臭が、かろうじて主食らしさを感じさせますが、これを2つとも嚙って食べると言うのはちょっとツラいかも。
先咬一口看看。嗯,味道似有若無,茫茫大海的感覺。只有一點點小麥和牛奶脂肪的香氣,和海上自衛隊救生筏里放的“救急食品”一樣,但口感上差很多,跟嚼砂子似得。只有嘴里輕微的酵母味才能讓人有點主食的意思。要把這兩塊都啃掉,怕是有難度。


と言う訳で、2倍の量のお湯をかけてみます。すぐに柔らかくなるのかと思いましたが、意外にもこの塊が強情な奴で、スプーンでゴリゴリと削ってお湯に溶かさないといけません。しかししばらくすると、お湯の浸入に耐えきれなくなったかの様に、急に柔らかくなりました。
于是就澆上2倍量的熱水。還以為會立即軟化,結果這塊坨坨死不退讓,一定要用勺子才能搗碎。但過了一會兒,還是擋不住熱水侵蝕,突然就變軟了。

で、出來たのは、何と言うか見た目は離乳食っぽい、もったりぼってりとしたドロドロの物體です。ほのかに甘酸っぱい様な香りが立ち上り、毎年年末になると駅前や繁華街の道端に落ちている何かを想像させますね。
最后弄出來的怎么看都像嬰兒斷乳食品一樣,黏黏糊糊的一堆。同時有股酸甜的味道,讓人想起每年年終都會躺車站附近商業街邊的某物。
しかもよく見ると、固形物が水を吸収してぶちぶちぶちぶちと泡を立てています。うーん、何だか妖怪人間ベムのOPみたいだなあ…。水分を加えた事により、得體の知れない化學反応が起きているみたいにも見えます。
再仔細一看,固體物質吸水同時在噗噗冒泡。哎呦,《妖怪人間》片頭一樣啊……。看樣子加進水以后發生了不明化學反應。
勇気を出して一口食べてみますが、うぐぐ、なんだこの微妙な味は・・・。不味くはないのですが、極めてビミョーな味としか言えません。何に似ているかと言われれば、長期間庫內に放置して冷凍焼けした食パンの白い所を、脂肪感の無い牛乳でふやかして、そこにマッシュポテトの粉末をぶち込んで3日ほど寢かせた様な感じ・・・でしょうか。

鼓足勇氣嘗了一口,哎呦我艸,這什么怪味……。雖然不是太難吃,但非常非常古怪。要說像什么的話,長期放冰箱里被凍壞的面包白色部分拌上脫脂牛奶放進碎麥芽后再晾上三天……差不多那種感覺。


必死にいいとこ探しをすれば、胃腸での消化吸収が良さそうな気がしますが、ちょっとこれはなあ・・・。我慢して固形のまま食べた方がはるかにマシだったかもしれません。何と言うか、『ゲンナリ食』です。
搜腸刮肚硬要找個優點出來的話,似乎腸胃消化吸收比較容易的感覺,但是太那個啦……還是乖乖去吃固態的比較好。總之就是“泄氣食品”。


次は『豬肉蛋巻』。EGG ROLLS WITH PORKとあるので、豚肉の卵巻き、とでも言えばいいのかな?レトルトパックを開封すると、ハムと卵のくるくる巻きをスライスした様なシロモノが2枚出て來ました。ぱっと見はおせちに入っている安物のテリーヌっぽいですね。さっきの粥に比べると、はるかに“料理”っぽくてホッとしました。


接下來是“豬肉蛋卷”。寫明egg rolls with pork,所以就是豬肉和雞蛋卷的意思吧?打開密封包裝,里面是兩塊火腿和雞蛋卷起來切成片的東西。初一看像是元旦祭品里放的便宜貨肉凍一樣。但和剛才那個“粥”比起來倒是挺像份“菜”的樣子。



とりあえず一口。んん~?確かにハム・・・と卵・・・ではありますが、何なんでしょうこの違和感は。何と言うか、『明らかに豚肉でないもの』と『明らかに卵でないもの』で作った合成食品というか、非常にニセモノ臭い食品です。30年ぐらい前の子供向けSFまんがで、21世紀の人達は銀色のピチピチ全身タイツを著て光線銃を持ちながらこんなものを食べているんだろうと想像するような、非常にケミカルでサイエンスフィクション臭溢れる一品になっています。
吃一口。嗯~?的確是火腿……和雞蛋……,可口味怎么有那么怪。“明顯不是豬肉”以及“明顯不是雞蛋”,而是合成食品,非常強烈的人造食品的感覺。30年前給小孩看的科幻漫畫里就有這種設定:21世紀的人類穿著銀光閃亮的緊身服,拿著激光槍,吃著這種東西。有很強的的化學品加科幻感的一類食物。(……高端黑啊)

味自體はそう酷くはないのですが、このきつい塩味と溢れる化學調味料臭さのお陰で、何と言っていいのやら分からない味ですね。
本身味道并不難吃,只是咸鹽和化學調味料放一起,總有股說不出來的味道。



『爽口榨菜』。英語表記ではTASTY TSATSAI、おいしいザーサイ、でしょうか。こちらは普通に販売されているザーサイと殆ど変わらず、ちょっとホッとしました。油っ気やピリ辛は無く、塩気がしっかり殘ったあっさり味のザーサイで、クキクキとした獨特の食感が個性的。こちらもかなり化學調味料臭がキツイですが、先の2品に比べるとぐっと親しみやすい味と言えます。


“爽口榨菜”。英語寫Tasty Tsatsai,美味榨菜的意思吧。這個一般賣的榨菜基本一樣,讓人放心些。榨菜既不油膩也不辣口,咸味明顯,味道清淡,咬上去咯吱咯吱有種獨特的口感,非常個性化。雖然化學調味料的味道還是非常強烈,但和前面兩樣比已經算是很親民啦。


最后は『能量棒』。ぱっと見は何だか分からない字面ですが、ENERGY BERとあったのですぐに理解できました。中からは茶色い栗まんじゅうみたいなシロモノが出て來て、ためしに割ってみると中は黒いフィリングでいっぱいです。ん~、これもしかして、アンコかな?
最后看下“能量棒”。字面上來看,根本不知道里面是什么東西,但看到Energy Bar立馬就能理解了。里面是棕色的類似栗子面饅頭一樣的東西,掰開一看,里面填滿黑色的餡料。嗯~莫非,是豆沙?


私は甘いものが苦手なんですが、その中でも群を抜いて避け続けて來たのがアンコです。體質的なものなのかもしれませんが、アンコを食べると胸やけがキツイんですよね。と言う訳で出來れば勘弁してほしかったのですが、身體に危険が無さそうなら極力食べる、というのが、私の戦闘糧食に対する基本姿勢です。非常に気が重いのですが、とにかく一口。
我這人最怕甜的,平時看到豆沙餡這種極品都會繞著走。可能和體質有關,一吃豆沙胸口就發緊。所以一般都不去碰;但對于戰斗口糧我的態度是:不過只要不危及生命還是會盡量嘗嘗。(還挺拼命的)這次雖然亞歷山大,還是來一口吧。


うううう、やっぱりアンコだ・・・。黒糖っぽい風味の、かなり甘いこしあんです。微妙に変わったニオイがしますが、長期保存食と言う點を考えれば十分食用に耐える味だと思います。しかしキツイ甘味だなあ。手っ取り早くカロリーを補給するにはもってこいですが、一つ食べるのにかなり時間がかかってしまいました。
嗚嗚嗚嗚,果然是豆沙……還是黑糖味的,相當之甜。略微有股怪味,但考慮到經過了長期存放所以這味道還是能夠忍受的。但還是甜過頭了。如果要迅速補充卡路里的話,這招確實立竿見影,但我把它吃完還是費了老子老長時間。


以上、中國人民解放軍戦闘糧食『06単兵即食食品 1』の試食を終わります。何と言うか、食べた后にドッと疲労感が押し寄せて來る、すごく微妙な戦闘糧食でした。粥(なのか?)、ハムの卵巻き、ザーサイ、飲み物、饅頭・・・と、一見して中國らしくまとまった戦闘糧食の様に見えますが、なんかもうそれぞれの悪い個性ばかりが前面に出て、久しぶりにつらい試食となりました。
中國人民解放軍戰斗口糧“06單兵即食食品”的試吃到此結束。不知為啥,吃完后立刻一股倦意涌上來,這個戰斗口糧還真是怪。粥(能算么?),火腿蛋卷,榨菜,飲料,饅頭……一看上去就是股中國風格戰斗口糧,但每樣都顯露出猙獰的特性,這么折騰人的試吃真是好久沒遇到過了。

不味いなら不味いなりに、「ヒィィィィ、何じゃこりゃ(笑)!」とちょいM的な倒錯したヨロコビを感じる事が出來るのが戦闘糧食マニアの必須能力だと思うのですが、正直「美味かった?」と訊かれても、黙って力なく首を振るしかない・・・と言う內容でありました。
作為戰斗口糧愛好者,必須擁有種一邊忍受惡劣口味的食物,一邊還能體味“哎呦,這TM是啥(笑)!”這種類似M的錯位快感的能力。但這次如果被問:“好吃不?”,我也只能沉默中無力地搖晃腦袋……。


ちなみにこの試食はお晝の11時ごろ行ったのですが、夕方になっても胃の辺りの膨張感がなくならず、食べたものがなかなか腸の方に降りて行かない様な違和感が続きました。なんかこう、內臓が消化吸収を必死に拒否している感じです。おかげでその日の夕食はあまり口に入らず、胃の中に居座った異物がなかなか消えない様な不快感が一日中続きました。
這次試吃是在中午11點左右進行的,直到晚上胃里還漲漲的;吃下去的東西根本不往腸子方向去。內臟似乎也在拼命抗拒的樣子。所以當天晚飯也就沒怎么吃,一整天胃里都痛苦地被異物占據怎么也消化不掉。


それにしても、この小さな糧食ひとつでもの凄い満腹感がありましたね。消化吸収と言う意味では、効率のいい(筈の)食品が多かったと思いますし、兵士の體力を維持する上での最低限の機能は十分に果たせていると思います。とは言え、世界三大料理に數えられる中國料理をバックボーンにした糧食にしては、ちょっと殘念な味だったかもしれません。
話說回來,這小小一塊口糧帶來的飽腹感倒是超強。從消化吸收來看,效率比較高(貌似)的食物比例還挺大,從維持士兵最低限度體力的功能上來講還是非常有效的。可惜的是憑借世界上屈指可數的三大菜系之一——中國菜,制作出的口糧,味道上感覺還是比較失敗的。

また別のメニューが手に入る機會があれば、是非試してみたいですね。
如果有機會搞到其他品種的話,還是一定會去試試。


本文轉載自微信號戰爭史。



鐵血軍事 2015-08-23 08:47:05

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